
60歳 男性
『中古 およそ1280万円・25年ローン』
購入後に後悔した点は
『周辺環境・立地』
建売・ 一軒家を購入する前の悩み
仕事で遠い勤務地だったので、アパートぐらしを始めた。
住んだのは、安アパートで、隣りの音が聞こえた。
なんと、恐ろしいことに、となりに住んでいた学生が1日中、ギターを弾いているのである。
「やめてくれー、いらいらする。
眠れないじゃないか。
どうしてくれるんだ」悲痛な面持ちですぐに引っ越しを考えた。
ここで考えた。
「絶対、一戸建てを買ってやる」 アパートぐらしのなかで、そう考えた。
これが、一戸建てを買う動機である。
購入を決めたきっかけ
勤務地が、茨城に近く、一戸建てが低価格だったので、家賃を払うよりも安く、働いている間に家賃がかさばってくるともったいないので、購入を決意した。
あと、自動車を仕事で使わなくてはならなくなり、購入に迫られて、駐車場の場所を確保したかったのと、駐車場の代金がもったいなかっため、中古一戸建ての購入を決意した。
こだわりや注意したポイント
自動車通勤でも、通えたが、やはり、駅まで、徒歩で行きたかったので、駅から、徒歩で、せめて、25分程度までの距離は、確保したかった。
不動産屋に、別の物件で、広い家を案内されたが、茨城県になると、駅の間隔が極めて広くびっくりした。
田舎は、自動車メインで、自動車がないといられない感覚をもっている不動産屋が多いので、その感覚でこられると、駅から遠くなる。
商店街が近いのも、ポイントにした。
田舎は、商店街が近くにあるのも、ポイントである。
後悔?もう少しこうすればよかった事
川の近くに引っ越した。
静かで、のんびりして、住みやすい環境にあったが、大失敗したことがある。
水はけがすごく悪いのである。
おかげで、年中、湿気に悩まされて、家の劣化が早くなった。
つねに、家の湿気取りのお世話になっていた。
おまけに、たまに洪水になったりして、被害がでたりした。
ほんとうに、「なんでこんな家を買ってしまったのかー」と、ほんとうにおもった。
家の寿命も短くなるし、水害の被害の可能性もあるし、水辺の周辺の家は、絶対、買ってはいけない。
安い家であるが、さんざんな目にあった。
私の経験では、水辺の場所に家を買ってしまったことに、大失敗してしまったので、水気のある川などの近くに、絶対、家を買っては、ならないことだ。
一見、静かで、環境もよく、プライベートも守れるように見れるがとんでもない。
湿気のために家の寿命が短くなり、災害の危険性もあり、最悪である。
「絶対、水辺の近くに二度と家ほ買うもんか」と心から思っています。
建売・ 一軒家の購入を検討中の方へ
私の経験では、水辺の場所に家を買ってしまったことに、大失敗してしまったので、水気のある川などの近くに、絶対、家を買っては、ならないことだ。
一見、静かで、環境もよく、プライベートも守れるように見れるがとんでもない。
湿気のために家の寿命が短くなり、災害の危険性もあり、最悪である。
「絶対、水辺の近くに二度と家ほ買うもんか」と心から思っています。